一年前に臨死体験した私。
この世界の仕組みを知った。
私たちは自分の意識を投影して
その世界に入り込んで生きている。
つまり、望む現実を作るには、
人生に深刻になりすぎないことだった。
私たち人間は長い間、
心配と不安を土台にして生きてきた。
「心配だから、これをやっておく」
「不安だから、これをやっておく」と。
確かに、未来のことは、
今の自分からは見ることはできない。
しかし、
今この瞬間に心配で不安な自分でいると、
次に現れるシーンは、
「心配で不安を感じる現実のシーン」である。
そして、そのシーンを見た自分が、
心配と不安からの行動を増やしてきた。
これが、
「心配と不安のループ」だったのである。
このループは、
自分の気力と体力を削ぎ続けてきた。
安心できるシーンを作るためには、
頑張ることで解決しようとするのではなく、
肩の力を抜いてリラックスすることだった。
自分が作り出した現実のシーンを見て、
「どうにかなきゃ!なんとかしなきゃ!」
と、深刻にならないことが大切だったのだ。
この現実世界は、
少し前の自分の意識が放ったシーンである。
だから、今この瞬間に、
さっき自分が作ってしまった現実に、
振り回されないことが大切だったのである。
今この瞬間に、リラックスする。
そして安心している自分をイメージする。
そうすれば、次は、
安心できるシーンが現実に現れるのである。
肩の力を抜いて、息を大きく吸って吐く。
次のシーンを新しく作れることを思い出す。
「安心は、次の安心を作る。」
このことを思い出してみてね。

