一年前に臨死体験した私。
この世界の仕組みを知った。
私たちは自分の意識を投影して
その世界に入り込んで生きている。
つまり、
この世界の全ては「自分」だった。
けれどそれは、
起きた出来事の全てを、
自分のせいにするという意味ではなかった。
私たち人間は、
現実がうまくいかないとき、
つい、自分を責めてしまったりする。
もっとこうすればよかった。
自分が悪かったのかもしれないと。
けれど、
自分を責める意識もまた、
次の現実のシーンに投影されていく。
この世界の全てが自分なのだから、
責めるべき自分など、
本当はどこにもいなかったのである。
「では、ここから自分は何を選ぶか?」
と、今の自分の意識を見つめて、
もう一度、自分の中心へ戻すのである。
現実は、今の自分から、
何度でも新しく作り直せる場所だった。
だから、
自分を責めなくていい。
けれど、
自分のその偉大な力は手放さない。
その力を今ここで握り直すのである。
今ここから選び直せる。
今ここから作り直せる。
なぜならば、
この現実世界は、
いつだって今の自分が放ったものを
そのまま映し出してくれるからである。

