この世界は仮想現実だった。

現実の仕組み

一年前に臨死体験した私。
この世界の仕組みを知った。

私たちは自分の意識を投影して
その世界に入り込んで生きている。

つまり、この世界は仮想現実だった。
ずっと、気付かなかっただけだった。

私たち人間は、
生まれてからずっとこの世界にいた。

この世界こそが本当で、
この世界こそが現実だと思ってきた。

しかし、
私たち人間は、

自分の意識が作り出した空間を、
自分の身体を使って体験していたのである。

私たちの本当の姿は、
「意識そのもの」だった。

その「意識そのもの」が身体に入って、
この現実世界の中を生きていたのである。

つまりこの世界は、

意識はプロジェクターであり、
現実空間はスクリーンであり、
身体はアバターだった。

自分の無意識が、
現実空間の背景を作り、

自分の意識が、
その中で起きる出来事を作っていた。

この二重構造の作りが、
気付けなかった理由だったのだろう。

私たちは生まれたときからココにいる。
だから、現実を疑うことがなかったのだ。

当たり前のように身体があり、
当たり前のように物質で溢れていた。

だけど、ここは、
自分の意識が生み出した仮想世界だった。

だからこそ、
それに気付いた私たちは、
自分の望む現実を作っていけるのである。

「自分の好きな現実を作って、
自分の身体の感覚を使って楽しんでごらん。」

これが臨死体験したあの日、
この世界に持って帰ってきたメッセージだった。