半年前に臨死体験した私。
この世界の仕組みを知った。
私たちは自分の意識を投影して、
その世界に入り込んで生きている。
いくら成功を手に入れても、
いくら多額のお金を手に入れても、
「埋まらないその気持ち」は何なのか?
なぜ自分は止まることが出来ないのか?
なぜ地位と名誉と共に走り続けてしまうのか?
それは「空虚」である。
「止められなくなった空虚」である。
心に出来た「穴」をそのままにして、
外側の現実を何とかしてきてしまったのだ。
そして、成功してしまった。
そして、大きな影響力も持ってしまった。
『空虚の上に積まれてしまった城』
のように感じるだろう。
なぜ多くを手にしたのに、
自分の「穴」は空いたままなのか?
それは自分の外側では、
解決できる「穴」ではなかったからだ。
その「穴」は、
自分の中に存在していたからだ。
自分と向き合うことでしか、
埋められない「穴」だったのだ。
自分と向き合うには、勇気が必要だ。
そしてその勇気は、
「安心感」の中で発動するもの。
私たちは不安の中にいる間は、
自分と正面から向き合う事は難しいのである。
でも、もう大丈夫。
あなたは本当はずっと
「安心の中」にいたのだ。
「あなたは自分に愛されている」。
「あなたは世界に愛されている」。
これが「初期設定」だったのである。
私たち人間の取り扱いの基本だったのだ。
だから安心して、
自分の「穴」と向き合ってみるといい。
止められなかった「空虚」を止めるのだ。
出てくる答えはシンプルなはず。
皆んなに認められれば自分は愛されるはず。
あなたの中にずっといた
小さな子供の姿をしたあなたが
そう言ってたのだ。
だけどもう大丈夫。
あなたは、
皆んなに認められなくても愛されている。
なぜかって?
それが「初期設定」だからだ。
そろそろ「初期設定」に戻ってくるといい。
あなたは、
「ずっとずっと愛されていた」のである。
世界と自分に。
最初から。

