深呼吸で没入から脱出する。

現実創造のコツ

一年前に臨死体験した私。
この世界の仕組みを知った。

私たちは自分の意識を投影して
その世界に入り込んで生きている。

現実世界に没入しすぎたときは、
目を閉じて深呼吸すれば抜けられる。

この現実世界は物質の世界。
固くて重くて高密度な場所である。

自分の意識が、
この現実世界で物質化している。

臨死体験したあの日。

外側から見たこの現実世界の
固さと重さには、衝撃を受けた。

「うわ!この景色もう作り終わってる!!
固い、重い!作り直すしかなかったんだ…」

そう思った…。

この現実世界は、
寝ているときの夢の中のように、
一瞬でシーンが変わるようには感じない。

意識が一度作ったら、
新しい意識で新しく作り直すまでは、
この世界は同じ様なシーンを作り続ける。

 
だから、
現実を変えたいときは、
目の前の景色と戦うのではなく、

一度、目の前の景色から、
自分の意識を引き離すこと。

目を閉じる。
深呼吸する。

そして、
「自分は今、この現実に没入していた」
と思い出すことが大切だった。

現実が変わらないように感じるときは、

同じような意識を使い続けて、
同じような現実のシーンを作り続けている。

同じ不安で見れば、
同じ不安を感じる現実が続く。

同じ怒りで見れば、
同じ怒りを感じる現実が続く。

この現実世界は固くて重いから、
目の前の景色が変えられるようには思えない。

けれど、
新しい意識で見始めた瞬間から、
次に作られる現実は変わるのである。

現実を変えるとは、
今ある景色を力ずくで壊すことではない。

次に作られる景色のために、
自分の新しい意識を流し込むことだった。

だから、
疲れてきたら目を閉じる。
辛くなってきたら目を閉じる。

そして、深呼吸する。

この現実世界に飲み込まれた自分を、
もう一度自分の中に戻してあげることだった。

大丈夫。

この現実世界は、
本当に変えられるんだよ。