この世界は鏡のような世界だった。

現実の仕組み

一年前に臨死体験した私。
この世界の仕組みを知った。

私たちは自分の意識を投影して
その世界に入り込んで生きている。

つまり、現実を変えるには、
自分の意識を変えることだった。

自分の意識を、
そのまま映し出すこの現実は、
まるで「鏡」のような世界だった。

私たちは、
うまくいかない現実を見たとき、
つい、現実の方を変えようとしてしまう。

しかし、
いま目の前に映る自分の現実は、
少し前の自分が放った意識だった。

つまり、現実と戦う必要はなかったのだ。

目の前の現実を変えようとするのではなく、
今この瞬間の自分の意識を調整するのである。

自分を責めるのをやめてみる。
安心すると決めてリラックスする。
少しだけ気分のよくなることをする。

この自分の意識の変化が、
次の現実のシーンを変えていくのである。

この世界は、
自分の意識が映し出される
「鏡」のような場所だった。

だからこそ、
鏡の中の自分を変えるのではなく、
鏡の前に立つ自分を変えることが鍵だった。