感情に優劣は存在しない。

現実の仕組み

半年前に臨死体験した私。
この世界の仕組みを知った。

私たちは自分の意識を投影して
その世界に入り込んで生きている。

嫉妬、独占欲、野心。
私たちはこれらをずっと
「醜いもの」と思ってきた。

けれど、本当にそうだろうか?
私は、それも美しいなと最近思う。

そこに確かな震えがある。

その感情をまっすぐ感じている姿は、
とても人間らしくて、愛おしい。

嫉妬も独占欲も野心も、

その感情の出発点は、
ちょっとだけ拗ねてしまった気持ちである。

「自分を見て欲しいのに」
「自分だけを見て欲しいのに」
「じゃ、全部手に入れて見てもらおう」

というピュアな姿。

私たち人間は、
こういう感情を醜いものとして、
すぐに自分から排除しようとする。

けれど、
そのまま感じることが、
自分を生きることである。

排除したら、
自分ではなくなる。
自分以外になる必要はない。

私たち人間が、
この現実世界にいる理由は、
自分の感情を感じることだった。

感情に優劣は存在しない。
感情はジャッジしなくていい。

どんな感情も全てが、今の奇跡なのである。