支配欲求の正体。

現実の仕組み

半年前に臨死体験した私。
この世界の仕組みを知った。

私たちは自分の意識を投影して、
その世界に入り込んで生きている。

私たちの中にある「支配欲求」とは?
支配欲求とは破壊欲求と同じで本能だ。

破壊欲求の次の段階に支配欲求がある。

破壊欲求の一番深い本当の正体は、
「境界を超えてひとつになりたい」
という本能からの統合への欲求だ。

その欲求が、
分離した「エゴ」のフィルターを通ると、
「支配欲求という形に変換されていく」のだ。

破壊したものを自分仕様に動かしたい。
というエゴ視点の欲求が、支配欲求である。

支配欲求は私たちみんなが持っている。
グラデーションはあれど、等しくある。

なぜかというと、
私たちの本来の姿は「全て」である。
全ての物質と概念を含んだ意識そのもの。

なんでも作り出せる
なんでも体験できる存在が私たちの本当の姿。

この制限のある物質の世界にやってきて、
自分の思い通りの現実を作って動かしたい。

と、そう思うのも自然なことなのである。

しかし、
自分の不安から破壊をして、
自分の不安から支配をすると、
現実の空間全体が崩れてしまう。

なぜならば、不安は分離だからだ。
それに対して愛は統合なのである。

つまり、
不安ではなく自分の愛を起点にして、
破壊をし、支配をすればいいのである。

不安だから壊して思い通りするのではなく、
安心してから愛で壊して思い通りにするのだ。

今ある常識を、
もっと自分たちが生きやすくなるために、
愛を持って古い常識を壊していく。

今ある仕組みを、
もっとみんなが楽になっていくために、
愛を持って新しい仕組みにして支配していく。

こんなふうに愛を基盤にして、
自分の目の前に映しだしている空間を
自分仕様に変えていけばいいのである。

これは、
「空間を設計する力」としての支配である。

自分の現実は自分が作っている。

破壊も支配も自分の不安からやるのではなく、
愛からやれば美しく完成させることができる。

「愛ある支配をするためには知性が必要」
なのである。

さて、ここでもう一度。

私たち人間の
初期設定を思い出してください。

「自分は自分に愛されている」
「自分は世界に愛されている。」

これが私たちの初期設定だ。
だから安心して新しく作り変える。

安心すれば、
自分の不安からではなく、

自分の愛を起点にしてから、
「新しい現実」
を作り変える事ができるのである。