半年前に臨死体験した私。
この世界の仕組みを知った。
私たちは自分の意識を投影して、
その世界に入り込んで生きている。
あの日、私は9対1 の比率で、
アッチの世界と現実の世界にいた。
現実世界にほんの少しだけ、
意識と身体の感覚を残しながら、
アッチの世界にいた。
私たちは毎晩、安心して睡眠を取る。
これは「全てである自分への帰還」なのだ。
肉体を一時的に一気に脱いで、
「意識そのものの自分になる」。
そう、毎晩。
そして「全ての自分になった自分」は、
「全ての意識に」アクセスしたり、
「全てである自分」を感じている。
けれども、
その体験は、朝になると忘れてしまう。
なぜならば、
肉体を脱ぐ→肉体に入る。
という行動はあまりに差が大きすぎるためだ。
その大きな差異のせいで、
全ての意識にアクセスして得た答えも
忘れしまう。
しかし、私はあの日。
現実の世界にも自分の身体にも、
ほんの少し意識を繋げたままだった。
だから、
差異があまり生まれず、
アッチの世界で「全ての自分」になったこと、
アッチの世界から見た現実の仕組みの構造を、
こうして覚えたまま、
戻ってこれたのだと思う。
だから今こんなふうに、
あの体験を言語化することができるのだろう。
でも、
私はけっして特別な存在なんかではない。
私はあなたと何も変わらない「同じ人間」だ。
あなたは毎晩、
「本当の自分」に戻っているのです。
あなたは毎晩、
「全てである自分」になっているのです。
あなたは毎晩、
「本来の自分を思い出しに帰っている」
のです。
つまり、あなたも、
あの日私がした同じ体験を毎晩しています。
今日、眠りにつくときは、
「本当の自分に戻るんだな」
と思ってみて下さい。
現実の世界と同じように、
夢の世界も存分に楽しく過ごしてみて下さい。

