半年前に臨死体験した私。
この世界の仕組みを知った。
私たちは自分の意識を投影して
その世界に入り込んで生きている。
つまり、この世界は仮想現実。
仮想現実の代表映画である
『マトリックス』と違う部分としては、
人間が機械の電力源にされているという
悲壮的な理由で存在している世界ではなく、
「君たちは意識そのものだから、
人間の肉体というアバターに入って、
自分の体の感覚を使って遊んでごらんよ」
「自分で好きに作れるから自由に遊んできな」
という超楽観的な理由で存在していたのが、
私たち人間が生きるこの仮想現実世界だった。
私たち人間は映画のような
ドラマチックなものに魅了されたりする。
ドラマチックには悲しみが欠かせないけれど、
この世界と私たち人間の真実の姿というのは、
かなり明るくて、だいぶ軽いもの。
きっとそんな遠くない未来には、
私たち人間は悲しみを作ることに、
あまり興味がなくなるのだろうなと思う。
いっぱい感じてきたし、
いっぱい作ってきたから、
もうお腹いっぱいだなと。
ずっと同じものを食べていたら飽きるように、
悲しみを作り続けることもいずれ飽きてくる。
飽きたら違うことをやりたくなるのが人間。
次は楽しさや気楽さを作ることに
私達は向かうんじゃないかなと思っている。
この世界は仮想現実。
現実の仕組み
