半年前に臨死体験した私。
この世界の仕組みを知った。
あの日あの時、
私は「意識そのもの」になった。
これが私たち人間の本来の姿なのだろう。
アッチの世界は
綺麗な夕暮れ色をしていた。
右も左もない。
時間も存在していなかった。
広がった自分の意識だけがあった。
二元論を超えた大きな「全て」があった。
「穏やかすぎる」。
これが私の正直な感想だった。
こっちの世界に戻ってきて私はこう思った。
「天国はここ。この現実世界だったんだ」と。
私たち人間は今まで
この現実世界の作り方を知らなかった。
現実の作り方を知らないまま
自分で貼り付けた景色の前に座り、
「変わってくれ。頼むから変わってくれ」と、
自分の体力と気力のほとんどを使ってきた。
けれど今は違う。
私たちは自分の意識を投影した世界を見て、
その自分の作った世界の中に入り込んでいる。
自分の「潜在意識」で日常の景色を作り、
その中で「意図」を使って願いを叶えてきた。
全部自分だったのだ。
ならば今度こそは、
自分でこの現実世界をコントロールをする。
自分の好きなように自分の好きな景色を作る。
自分の好きなように好きな自分を作る。
そしたら
自分の目の前に現れる現実はどうなる?
そう「天国」。
この世界が天国だった。
夢のような世界はこっちの世界だった。
私たち人間が
この世界に生まれてきた理由。
それは、
「自分の作ったこの世界を楽しく眺めて、
自分の身体の感覚を使って楽しむことだけ」
だった。
自分の世界を自分で作れるようになった自分。
そんな自分が作る世界は、やっぱり天国だよ。
楽しいのは断然こっちの世界だと知った私。
自由自在に好きな様に自分の世界を作ったら、
それはそれは楽しい毎日が送れるなと思った。
そしたら1万年でも2万年でもずっと
この世界で楽しく遊んでいたいと思った。
この現実世界を天国に。
現実の仕組み
