半年前に臨死体験した私。
この世界の仕組みを知った。
私たちは自分の意識を投影して、
その世界に入り込んで生きている。
臨死体験をしたあの日。
「時間」が伸びて、
世界がスローモーションだった。
あの日。
私の時間は「10倍くらいに伸びていた」。
例えるなら10分が100分みたいな感じだ。
正直に話すと辛かった。
長すぎて。
長すぎて。
「やめて!長い!苦しい!」
そう思った。
あの日、
私の肩に手を触れていた誰かの手の動きが、
「超スローモーション」に動いていた。
現実では普通の早さだったろうに、
私には信じられない位の遅いスピードだった。
それは例えるならば、
時速150kmの猛スピードで投げられた球が、
自分に向かって、
とてもゆっくり進んでくる感じだ。
だから、
あの日の私なら、
「その球は捕れた」。
あの現象を今振り返って思うと、
あの日の私の意識は「高速」だったのだろう。
だから、
現実の物理世界だけが「遅く」感じたのだ。
そしてその差が苦しくて、
「やめて!もうやめてくれ」
と、そう感じたんだろうと思う。
実は今の私の現実が、
あの感覚に似てきているのかもしれない。
と思っている。
自分の中が時間が、
「10倍に伸びてるような感覚」がある。
それなのに、この現実は、
「10分の1のスピードで動いている感じ」だ。
あの日の私は、
あの現象はとても苦しかったけれど、
今は、身体も心も準備ができて、
自然にうまく機能してるのかもしれない。
これは「進化」なのだろうか?
自分でも、全く分からない。
だから今の私は、
「あの日の続きを今この現実でやっている」
のかもしれない。
答えは急がなくていいと思っている。
流れに任せて進んでいこうと思っている。
ね、奇妙でしょ?

