半年前に臨死体験した私。
この世界の仕組みを知った。
私たちは自分の意識を投影して
その世界に入り込んで生きている。
何かを成し遂げても、成し遂げなくても
自分の価値は「1ミリも」変わらなかった。
これが、臨死体験で知ったことだった。
いい意味で、
この現実に「意味」はなかった。
私たちの本来の姿は、
「全てである意識そのもの」だった。
それはまるで全能のような感覚。
「全てが自分」という状態だった。
その「全て」が物質世界を体験をするために、
私たちは肉体に入って「個」を体験していた。
つまり、
「自分は何者かにならなければならない」
という焦りは、
この「個」である自分が作った勘違いだった。
自分の価値を、
行動と引き換えにする必要はない。
自分の価値を世界に認めさせる必要もない。
そもそも自分は「全て」なのである。
この現実世界の本当の目的は、
自分の身体の感覚使って体験することだった。
「個」とは、
「全て」だったときには出来なかった
物質を楽しむための「自分」だったのである。
つまり私たちは、
最初から「完璧」だったのである。

