半年前に臨死体験した私。
この世界の仕組みを知った。
私たちは自分の意識を投影して、
その世界に入り込んで生きている。
だから、出会いは偶然ではない。
惹かれる相手はあなたを本質へと連れていく。
強く惹かれる相手は、
自分を破壊させ統合させてくる。
強く惹かれる相手は、
自分の無意識の部分を鏡のように映し出す。
自分の無意識の中にある、
「同じ部分」と「反対側の部分」をそのままに。
そして相手と向き合うことで、
自分の無意識が晒され自覚していく。
自分を知るのである。
このような出会いは、最初は恐怖を覚える。
自分が変容してしまうことを、
自分の無意識が知っているからだ。
しかし逃げても無駄である。
「惹かれた時点で、もう始まっている」。
この先に待っているのは、破壊だ。
けれど破壊の先に待っているのは「統合」。
統合は、自分を安心させる。自分を癒す。
この場所に辿り着くのに、
一旦、破壊を通過する必要があるのだ。
このような出会いは特別である。
他の出会いとは全く違うものだ。
なぜならば、
この出会いは、
自分を「全体性」へと
変容させてしまう相手だからである。
私たちの本当の姿は「全て」なのである。
「全て」へと戻っていく道に相手がいるのだ。

