半年前に臨死体験した私。
この世界の仕組みを知った。
今更ながら私は、私たちが生きる
この現実世界の素晴らしさに気付いた。
アッチの世界は自分の意識しかなく、
ビールも焼き鳥もみたらし団子もない。
もちろん自分の体もない。
壁もなければ床もなくて家だってない。
おそらく全次元の中で物質世界は、
私たちがいるココだけなのだと思う。
私は産まれた時から
この物質の世界にいるから、
「物質が存在するのが当たり前」
だと思ってきた。
当たり前に自分の体があって食べ物がある。
当たり前にそこには空があって地面がある。
これは全然当たり前じゃなかったんだと、
今さら気付いてすごい気持ちになっている。
さっきお風呂に入りながら、
「そっかアッチの世界には水もないんだっけ」
とそう思った。
それからお風呂の壁を見て、
「そっか壁があるのはこの世界だけなんだな」
とそう思った。
壁はあるということは本当に素晴らしい。
壁があるということは空間があるからだ。
空間があるから仕切ることができる。
だから壁だけじゃなく扉も凄いんだな。
と、お風呂に入りながらそう思っていた。
「意識そのもの」には何のカタチもない。
私達の本来の姿は「意識そのもの」だから。
目の前に映るこの物質たちは、
自分たちが作り出した最高傑作なんだと思う。
こうして周りを見渡してみたら、
自分はこんなにも素晴らしい物質たちに
ずっと囲まれて生きてきたんだなと感動した。
こっちの世界にはキャラクター。
っていう素晴らしい物質もあるよね。
アンパンマンとか、ミッキーとかさ。
皆んなに夢を与えて元気までくれるんだよ。
物質は奇跡のように素敵なもの。
臨死体験
