なぜ人間は恋に落ちるのか。

現実の仕組み

半年前に臨死体験した私。
この世界の仕組みを知った。

私たちは自分の意識を投影して、
その世界に入り込んで生きている。

なぜ私たち人間は恋に落ちるのか?
なぜその人に激しく惹かれるのか?  

私たち人間には本能がある。
その本能とは「破壊欲求」である。

私たち人間は、
自分の意識を物質に変え、

「破壊」と「創造」を繰り返しながら、
自分の目の前に映る空間を作り出している。

空間の中を創造をするためには、
必ずその前に破壊という動きが必要なのである。

だから私たち人間の設定に、
本能として破壊欲求を組み込んだのである。

自分にとって激しく惹かれる相手は、
穏やかだった
自分の空間の中に突如として現れる。

これは、ほぼ事件である。
では、なぜそんなことが起きるのか?

それは、

「今こそ古い自分の現実を壊す時だ」
という未来からのサインだったのである。

「破壊してまた作り直せ」というサインである。

激しく惹かれる相手は、
自分を破壊し統合へと連れ去っていく。
新しい自分へと変容させてしまうのである。

自分を埋める必要があったパーツを、
相手がそれを持ってやってくるのだ。

この出会いは決して、
生ぬるい感覚ではやってはこない。

自分を変容させてしまう予感に、
恐怖を感じながらも、
惹かれていることには抗えないのである。

まるで最初から決まっていたかのように。

私たち人間は、
他者を自分の鏡として自分を知るのだ。

自分にとって激しく惹かれる相手とは、
「自分を全体性へと戻してくれる自分自身」

だったのである。

つまり恋とは、
「自分の空間に変化を起こす装置」であり、

激しく惹かれる相手は、
「自分の現実を書き換えるための引き金」
だったのである。

だから私たちは、
たまにこんなふうに、
急に激しい恋に落ちてしまうのである。

すごいよね?
激しい恋っていいよね。