すでに叶った現実への行き方。

現実想像のコツ

半年前に臨死体験した私。
この世界の仕組みを知った。

私たちは自分の意識を投影して
その世界に入り込んで生きている。

実は、本当は何もしなくても、
自分の願いは叶うようになっている。

この現実の仕組みは本当にシンプルで、
「自分の放った意図が返ってくるだけ」。

ただこれだけなのである。

どんなに無理そうなことでも、
自分の願いを意図すれば、
すぐに現実化するのが本来の姿。

ただ、
この「願う」という部分に注意が必要。

「願う」という行動は、
「まだ叶っていない自分」が意図になり、
願いが叶っていない現実が現れるのである。

願うのは、まだ手に入れていないからである。
手に入れていれば、願う必要がないのである。

では、
願いを叶えるにはどうしたらいいか?

「もう手に入れた自分」を意図するのです。
そうすれば現実はそれを返してくれます。

ゴールに到達した自分を、
スタート地点に持っていくのです。

意図する地点というのは、
現実化へのスタート地点です。

自分が意図すると、
この3次元の現実世界の隣の次元を通り、

自分の瞳の裏のパイプを経由して、
最終的に物質という形になって、
自分の目の前で映画のように上映されます。

「欲しいです」を意図してしまうと、
現実はそのまま返してしまうので、

「まだ手に入れてない自分」を映し出します。

だから、
「まだ手に入れてはいないけれど」、
「もう手に入ったということにして」、
それを意図し現実化を待つ事がコツなのです。

本来は意図するだけで行動は不要。

けれども、
この意図の仕方を間違えていたから、

私たち人間はそれぞれの人生の中で、
自分の願いがなかなか叶わなかったのです。

そして、その願いを叶えるために、
「これだけやったのだから叶うだろう」

という行動の裏側にある意図の力を使って、
時間と労力をかけて願いを叶えてきた訳です。

つまり、
「とてつもない遠回りをしてきた」
ということです。

いったい自分は何をやってきたんだと、
過去の自分に喝を入れたい所ではありますが、

しょうがない。

まさかこんなにも簡単なことだったなんて、
想像もしなかったのだからしょうがありません。

でも、全部楽しかったよね。
と自分の作ってきた現実を肯定してあげる。

これが今、
自分に出来るベストな行動なのだと思います。

「なってしまった自分」を意図するには、
「なりきる自分」になる必要があります。

今、自分が見ている現実は、
前の自分の意図が現実化したシーンなのです。
つまり少し前の自分が作ったシーンなのです。

臨死体験で見ましたが、

意図する地点と現実化する地点は、
同じ場所に存在しています。

つまり、私たちが生きるこの次元です。

意図する地点から現実化する地点までは、
ぐるっと一周する必要があるので、
「少しタイムラグがある」
のを覚えておいて下さい。

つまり「なってしまった自分」を意図したら、
今自分が見ている現実は無視してください。

今見ているシーンは古いシーンなのです。
少し前の自分が作り出したシーンなのです。

なった自分を意図して、
まだ現実化していなくても、
そこは焦らずに古い現実は無視してください。

そこはグッと堪えて、
そのまま「なりきった自分でいてください」。

そうすれば、少しのタイムラグを挟んで、
「なった現実」が現れます。

これは、
「にらめっこの遊び」みたいなもの。

現実が先に笑うか、
自分が先に笑うかの、ある意味勝負です。

笑うのをほんの少し我慢して
今度こそは現実に打ち勝ち自分が笑うのです。