半年前に臨死体験した私。
この世界の仕組みを知った。
私たち人間にとって、
最大の謎であり最大の課題。
それは「時間」。
私たち人間は
時間をコントロール出来るようになるのか?
そして時間というものは本当は一体何なのか?
アッチの世界から見た
こっちの世界の「時間」を体感してきた話です。
私が臨死体験をしたとき、
現実世界を見ていた私の意識は一気に広がり
広がった私の意識は私の瞳の裏に入り込んだ。
私は瞳の裏にあったオレンジ色をしたパイプ
夕暮れ色をしたそのパイプの中を漂っていた。
パイプの中を漂っていた私の意識は、
何とか意識を集中させて瞳の裏まで移動した。
そして瞳の裏から眺めた現実世界は、
「上映し終わったエンドロールのように」
私がさっき意図していた事が上映されていた。
「この現実世界は意図の最終地点だったのか」
自分の瞳の裏側にいた私はそれを知った。
意図の最終地点である現実世界で、
「意識が物質化」していた事をそこで知った。
そこには、
空間。人物。言葉。時間。があった。
これら全てが現実世界で物質化されていた。
私が瞳の裏側から見た現実世界の景色は、
物質化がすでに終了していてとても固かった。
「この世界は絶対に動かせなかったんだな。」
と、そう思った。
この「現実世界が意図の最終地点」だと
知ってしまった私は昔の自分を悔やんだ。
一度作ってしまった現実をなんとか変えようとしてきた昔の自分をなぐさめてあけだい気分になった。
そうするとまた私の意識は、
現実世界に焦点を合わせること出来なくなり、
私は瞳の裏側のパイプの中に移動した。
そして私はパイプの中をぐるっと一周して、
また自分の瞳の裏に戻ってきた。
意識を集中させて
私は現実世界を瞳の裏側から覗いた。
そこには、
さっきと似てるけど違う景色があった。
そこにもまた、
空間。人物。言葉。時間。があった。
そしてそれが、現実世界で物質化されていた。
つまり、
作り出していたシーンは独立していたのだった。
時間というのは私達の意図が作り出している
ワンシーン。ワンシーンの「景色」だった。
つまり時間は「空間に貼り付けられたインテリア」のようなものだったと。
そして「時間」というものも物質だったと。
さて、皆さま思い出してください。
この世界の基本ルールは何でしたか?
そう!
「上書き保存しかできない」ですよね。
自分の意図で、
上書きしながら人生を作っていると。
私たちが目の前に映している全ては、
物質化される前は存在していないのです。
物質化される前は未確定のままなのです。
意図が新しくなれば空間が変わる。
空間が変われば時間が変わる。ということになる。
つまり。
「時間は自分の意図でコントロール出来る物」
だったということになる。
ビックリだよね。
むしろ時間は現実の絶対ルールに感じるのに、
時間よりも、
「上書き保存しか出来ない」っていう
こっちの方が絶対ルールだったのが面白いなと思った。

