半年前に臨死体験した私。
この世界の仕組みを知った。
私たちは自分の意識を投影して
その世界に入り込んで生きている。
実は、自分という存在は、
空よりも海よりも宇宙よりも大きい。
そういえば昔、
「星空のジェイク」という絵本を読んで
感動して号泣したことをいま思い出した。
ある夜。
犬のジェイクのもとに、
星の妖精がやってきた。
「ねぇ、一緒に夜空を散歩しましょうよ」
と星の妖精がジェイクを散歩に誘った。
星の妖精と犬のジェイクは大空に飛んだ。
そしてあっという間に地球を見下ろした。
そしてどんどん登っていき銀河を見下ろした。
「綺麗だ。なんて壮大で綺麗なんだろう」
とジェイクは言った。
そして星の妖精と犬のジェイクは
どんどん下に降りて行き、
ジェイクの犬小屋に戻ってきた。
星の妖精が
ジェイクにさよならする前にこう言った。
「実はあなたは空よりも地球よりも
銀河よりも宇宙よりも大きい存在なのよ」と。
犬のジェイクは驚いた。
「そうなの?!」と。
星の妖精はジェイクに言った。
「今言ったこと忘れないでね」と。
そして星の妖精はジェイクにさよならした。
この絵本は手のひらサイズの小さな絵本。
表紙に描かれた夜空の下にジェイクがいる。
昔、自分は世界の中に生きているだけ。
とそう思っていた時たまたま本屋さんで
目に入り何気なくパラパラと読んだら感動し、
こみあげてくる涙を堪えて、
この絵本を買い家に帰って読んで号泣した。
この絵本を読んでなぜ号泣したのか、
当時は分からなかったけれど今なら分かる。
この絵本には、
この世界の真実を書いてあったからなのだと。
自分という存在は、
たまたま世界の中に生まれた
ちっぽけな存在なんかではない。
全くの逆だ。
自分という存在は、
目の前に映るどんな壮大なものよりも大きい。
それらを作り出しているのは自分なのだから。
だから忘れないでください。
あなたは全てを作り出している偉大な存在で
あなたはどんなものより大きな存在であると。

